気持ちよすぎる“ながらケア”で、入浴中に眼精疲労をリフレッシュ♪

こんにちは、アタマファクトリーです(#^.^#)
疲れたアタマやカラダを休めるためには、入浴が効果的！ですよね。
それ以外にも、眼精疲労を緩和できる効果を兼ねているのもご存知でしょうか。

でも、普段はシャワー派だったり長風呂は苦手だったりで、入浴を億劫に感じる方もいるのではないでは？
そこで今回は、入浴中の時間を有効活用しながら、眼精疲労をリフレッシュできちゃう、一石二鳥な簡単ケアをご紹介します！

ホットタオルで眼精疲労をリフレッシュ

まぶたを上げ下げする筋肉は、副交感神経を刺激する有効なスイッチ！ 目を温めることで、脳への血流も良くなります。すると、幸福感を感じるホルモンが増えるので、目を温めると「気持ちいい」と感じるんです♪

出典：pinterest

１．入浴しながら、お湯で温めたフェイスタオルをまぶたの上にのせ、目の周りの筋肉をほぐします。
２．人肌くらいまで温度が下がったら、お湯で温め直したものをまぶたの上にのせる×3回行いましょう。

入浴中のお風呂の温度は、38〜40度のぬる湯にすることで、副交感神経に働きかけてリラックスしたり、血流が良くなり酸素や栄養を全身に運びやすくなります。

頭痛や肩こりなどのあらゆる不調を誘発する眼精疲労は、パソコンやスマホなどの画面の見過ぎだけではなく、ドライアイやストレスなどさまざまな原因が考らえれます。

ですが、そのどれにも当てはまるケア方法こそが、目の周りの血流を良くする事！ 入浴中なら、濡れたタオルの扱いや片付けなどの面倒を感じずにできるので、入浴中に行ってしまうのがおススメです。

さらに、ホットタオルを肩に乗せれば肩まわりの血行促進にも◎です。ぜひ、合わせて試してみてくださいね！