【4/28】もしかして春バテ？すっきり解消するための、爪もみマッサージのコツ

こんにちは、アタマファクトリーです。
気圧が安定しなかったここ数日。
雨が降って気圧が急激に下がったかと思えば、突然気温が上がって暑くなるなどの気象の変化に、カラダが付いていけず体調を崩していませんか。
せっかくのゴールデンウィークを無駄にしないためにも、アタマもカラダもスッキリさせたいですよね。
そんな時には、副交感神経を優位に立たせることと、血流アップが大切なんです！

今回は、その両方をいっぺんに叶える「爪もみマッサージ」をご紹介します(*^_^*)

ツボは爪の生え際にあり！

爪は、逆の手の親指と人差し指でつまみながらおこなっていきます。ポイントは、爪そのものではなく爪の生え際をつまむことです。

1.爪の生え際をつまみ、左右に10回揺らします
2.つまんだままの状態で、左右に10回ねじります
3.親指から順にすべての指の爪をマッサージします
4.逆の手の爪も同様にマッサージします

眠る前のマッサージが効果的！

自律神経バランスを整えるためには、上質な睡眠は必須。特に副交感神経に働きかけたい眠る前の時間にマッサージを行うのをおすすめします。
特に、寝つきの悪さに悩んでいる時は毎日行うようにすると、一週間ほどで効果が感じられるようになってくるようですよ。

ゴールデンウィークを明けると五月病になりがちな方にも、この爪もみマッサージをおすすめします♪
ぜひ試してみて下さいね(*^-^*)