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あなたの頭痛はどのタイプ?

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◆頭痛について◆

頭痛の主な種類と特徴

  • その1、症候性頭痛(しょうこうせいずつう)

病気が原因で起こる頭痛のことで脳腫瘍、クモ膜下出血、慢性硬膜下血腫という、早急に治療すべき病気で起こる頭痛です。
また、髄膜炎などの感染による頭痛や縁内障による頭痛などがあります。

  • その2、機能性頭痛(きのうせいずつう)

病院の検査で異常が認められない頭痛のことで、殆どの場合は、下記の3タイプに分類されます。

緊張型頭痛(肩こり頭痛)

  • ◆ 肩と首筋がこり、頭を締めつけられるような頭痛が起こる。(頭重)
  • ◆ お風呂に入ると血行が良くなり痛みが軽くなる。

片頭痛

  • ◆ 頭の片側、もしくは両側が「ズキンズキン」と脈打つように激しく痛む。
  • ◆ お風呂に入ると血行が良くなり痛みが悪化する。

群発頭痛

  • ◆ 年に1・2回、1・2ヶ月の間、片方の眼の奥がえぐられるような激痛が毎日のようにおこる。
  • ◆ 季節の変わり目の春と秋に起こりやすい。

このチェックは、あくまでも簡易的な目安です。正確な診断は医療機関で受診が必要です。

◆VDT症候群(テクノストレス/パソコン疲れ)について◆

VDT症候群とは、パソコン・テレビ・スマートフォンなどのデジタル機器を長時間にわたり使用することで眼や身体だけでなく心にまで異常を引き起こす現代病のことです。
ドライアイになることが多く眼が疲れ、同じ姿勢を長く続けるために身体に凝りや痛みを引き起こします。
また、このような作業をVDT作業といい睡眠障害やうつなど心に影響がでることが社会問題になっています。

  • 眼の症状・・・ドライアイ・充血・目がかすむ・視力の低下(パソコンのとき、まばたきが四分の一になる)
  • 身体の症状・・・頭痛・首、肩、腰のこりや痛み・指のしびれ
  • 心の症状・・・食欲減退・不安感・睡眠障害・うつ

お客様へのアドバイス!

目の疲れ

  • ◇ 意識的に眼を閉じたり、遠くの景色を見るなどをして眼を休める。
  • ◇ 眼薬で根に潤いを与え、エアコンなどの風が眼に直接当たらないようにする。
  • ◇ ディスプレイの位置を低く設定して眼を見開かない状態にすることで眼の乾燥を防ぐ。
  • ◇ 反射光を抑えるフィルターを装着することで眼が受ける刺激を和らげる。(ブルーライトカット)
  • ◇ 暗い部屋で明るいディスプレイを見ると不快グレアと呼ばれる刺激を受けるため、部屋の明るさに注意する。

身体の疲れ

  • ◇ 長時間の作業を行う時は、こまめに休息を取り、軽い体操をして血流を促すようにする。
  • ◇ マッサージや入浴で筋肉の疲れを解消する。
  • ◇ ウォーキングやヨガなどを日常的に行い身体を丈夫にする。

VDT症候群は、肩こり頭痛、眼精疲労、不眠症、脳疲労の原因となります。
ヘッドマッサージで頭や肩、首の筋肉をもみほぐし、血流が改善することで、それらの症状が暖和します。

◆脳ストレス指数診断シート

脳疲労が蓄積すると様々な症状を引き起こします。
オリジナルヘッドマッサージでは、自律神経や安眠のツボが集中する頭を芯まで揉みほぐし、血流をよくすることで脳疲労を解消!
凝り固まった頭皮やむくんだ頭皮を弾力のある健康的な状態に導き、首や肩、腕、デコルテなどもバランスよく施術することで、より深いリラクゼーション効果が得られるのです。

  • ● 下の診断シートの中からあなたはいくつ気になる項目や当てはまる項目がありますか?

あなたの脳ストレス指数は?

①15個以上 ②10個以上 ③5個以上 ④4個以下

  • ①15個以上のあなた・・・ 脳ストレス指数 100% → 避難勧告! 今すぐ脳疲労を解消しましょう!!
  • ②10個以上のあなた・・・ 脳ストレス指数 80% → 脳疲労 警報 今すぐ脳疲労を解消しましょう!!
  • ③5個以上のあなた・・・ 脳ストレス指数 60% → 脳疲労 注意報 早めの脳疲労解消を心がけましょう!
  • ④4個以下のあなた・・・ 脳ストレス指数 40% → 脳疲労 予備軍 油断禁物です!早めの脳疲労解消を。

①、②、③のあなたはすぐに「アタマファクトリー」へ。

脳疲労を解消して、アタマも体もリフレッシュ♪

◆お客様へのアドバイス!

◇ 緊張状態の筋肉をマッサージや入浴でほぐし、血行を良くする。(脳の活性化には血流が必要)
◇ 趣味などの楽しいことをして右脳を活性化し、左脳を休ませる。
◇ 15分程度の昼寝をして交感神経が優位になっている自律神経を副交感神経優位に切り替える。
◇ 目を閉じて、視覚から伝わる脳への刺激を遮断する。(情報の8割が視覚)目の疲れを冷やす。
◇ 目を閉じて、アルファ波という脳が癒される脳波に切り替える。(脳疲労→五感が鈍る)
◇ ウォーキング(20分以上)などの軽い運動で、癒しの脳内ホルモン「セロトニン」の分泌を促進する。
◇ ラベンダー、カモミール、マジョムラなどのセロトニン分泌を促す香りで脳を癒す。
◇ バランスの良い食事をとる。

脳疲労を改善するビタミン!

ビタミンB1(豚ひれ肉、大豆、うなぎ、たらこ、あおのり)
カルシウム(煮干し、干しえび、えんどう豆、ひじき(乾)、ごま、プロセスチーズ)
アミノ酸(鶏卵、あじ、牛乳、あさり、もめん豆腐、ほうれん草、トマト、精白米)
ビタミンC(赤ピーマン、パセリ、レモン、ケール、ゴーヤ、モロヘイヤ)
鶏の胸肉(疲労回復、脳疲労回復に効果、)

◆ヘッドマッサージを行うことで・・・

自律神経のツボが多く集まる頭部や神経の中枢である脳への血流を良くすることができます。
そのことにより、脳に貯まった疲労物質やストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」が分解され
脳疲労が解消します。

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