30歳をすぎると寝つきが悪くなる？　その理由は○○の減少！

こんにちは、アタマファクトリーです。

これから紅葉シーズンですね、都会ではまだまだなところも多いですが、木々がキレイに色づき始めました＾＾

さて今日は、ちょっと驚きの「30歳をすぎると寝つきが悪くなる」というお話です。

若い頃はとにかくいつも眠かったのに、歳をとるにつれて寝つきがわるくなったり、不眠を感じたりしていませんか。
特に、大きなストレスがあったり生活習慣が悪かったりするわけでもないのなら、それは年齢が影響しているかもしれません。

睡眠は、“寝る子は育つ”と言うように、疲労回復したり、成長ホルモンを分泌したりと、
カラダのリセットや補正の役割があります。
ところが、30歳をすぎると、睡眠を促すメラトニンの分泌が減少し、寝つきが悪くなってしまうそうなのです。

高齢になるほど眠りが浅くなりがちなのも、メラトニンの分泌量がさらに減少することがあげられます。

そんな大人にこだわっていただきたいのが、“上質な睡眠”です。
これについては、メディアでも取り上げられるようになりましたが、大きなポイントは以下の３つです。

１．睡眠に適した環境を整える
２．睡眠の質を高める準備をする
３．体温調節で眠りに導く

それでは、この3か条をどんな風にして質をあげていけばよいのでしょうか。
詳しくは、週末のブログでご紹介したいと思います！お楽しみに(*^-^*)