コレ知ってる？アイマスクを正しく使って眼精疲労をリフレッシュ♪

こんにちは、アタマファクトリーです( ＾∀＾)

11月ですね！過ごしやすい陽気にも少しずつ冬の気配を感じます。
ですが、実は秋は目の病気が増えやすい季節と言われているのだそう。

秋花粉やドライアイ、夏から溜まったままの疲れが目の症状として出てしまうということは、よくあるそうですよ。
目のかすみや目の痛みの他に、肩こり・倦怠感・めまいなどの身体への影響が出始めたら要注意です。

いつ使う？秋冬におすすめ『アイマスク』

出典：Pinterest

さて、乾燥した冷たい空気に触れるこれからの季節、眼精疲労の改善におすすめしたいのが「アイマスク」です。

目の疲れをとるために必要なのは、目のまわりをじっくりと温めることと、自律神経を和らげることです。そこで、抑えておきたいのがアイマスクを使うべきタイミング。
それは就寝中なんです(*^ω^*)

お湯や電子レンジで温めたアイマスクなども、一気に目のまわりを温められ、緊張を緩められるのですが、気をつけたいのはその後、冷えやすくなってしまうこと。

特に秋冬は、一気に温めた反動で冷えてしまうため、筋肉がこわばってしまい逆効果に。今までのホットアイマスクの効果が一過性のもののように感じていた方は、ぜひ就寝用アイマスクをその後に併用してみてくださいね。

最近では、蓄熱性の高いアイマスクなども販売されていますので、気になる方は素材にもこだわって選んでみると良いですよ！